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ブログを書きながら考える

考えるきっかけとして、ブログを書きます。考えたことをブログにかきます。

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「億万長者の秘密をきみに教えよう!」を読んだ

億万長者の秘密をきみに教えよう!

億万長者の秘密をきみに教えよう!

この「億万長者の秘密をきみに教えよう!」を読みました。

正直、に言うとこの本を読むのは今回が初めてではなく何度もリピートしています。

最初、この「億万長者の秘密をきみに教えよう!」というタイトルが

胡散臭過ぎて、よくある自己啓発系の本かと思っていました。

でも、読んでみるとタイトルの胡散臭さとは違って、良い意味で裏切られました。

コンセプトに「9歳でもわかる成功の法則」というだけあって、

物語で話が進んでいき、すんなりと内容も入ってきます。

ただし、具体的に「これをすれば、億万長者になれます」ということは、まったく書いてありません。

抽象的なので、読む時によって感じ方が違うかもしれません。

読んで思ったこと

そして、これを読んでいて特に気になったのが、

「価値を作る」という項目が出てきます。

ざっくりと説明すると

釣り人が最初は魚を必死で追っかけていたけれども、 それをやめて、魚が食いつきたくなるようなルアーを作ることに注力した。

という話があります。

ばっくりと言うと

お客さんにとって、価値のあるもを作りなさい

と解釈できると思うのですが、

このことは、分かっているようで、案外と実践できないことだと思います。

できない理由として考えられることは、

そもそも、お客さんのことをまったく、考えずに自分の作りたいものを作ってしまう。

または、お客さんの立場になって考えたとして、お客さんになりきれず、 自分の作りやすいものを作ってしまう。

などがあると思います。

ものづくりをしている人には、なんとなくわかると思うのですが、

自分の良かれと思うものを作ってしまう。あの感覚だと思っています。

そして、このブログもしかりですが、

ついつい、自分の書きたいことをダラダラと書いてしまっています。

本来であれば、タイトルを見た人がランディングした時に、

何を求めてやってきているかを考えて、

その、気持ちに応える内容を書くべきなのだろうと思っています。

それが、ブログでのルアーなのではないかと思っています。

最後のやりとりが意味深過ぎる

物語の最後に、村一番の金持ちのおばあさんとのやりとりがあるのですが、

ここが、本当に奥深い気がしています。

実際に、読んで感じ取って頂きたいです。

「億万長者の秘密をきみに教えよう」という

タイトルを付けたことも少しわかるような気がしています。

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